Anvilのあるところ：NightHawk タイプアウターバレル

2008年08月09日

NightHawk タイプアウターバレル

上の写真はNighthawkの実銃です
バレルの形状が特徴的です
先端が斜めにカットされているのがわかります
通称、Eleven Degree Cutと呼ばれています

それをAnvil/マルイ用で再現しました

NightHawk タイプアウターバレル

通常の5インチストレートアウターバレルもつくりました

NightHawk タイプアウターバレル

ステンレスCNC加工なので精度は抜群です

商品の詳細はAnvilホームページをご覧ください

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年末のあれ(WW2 記念モデル)
今年一年ありがとうございました。
KSC対応アウターバレル

Posted by Anvil at 18:31 │Comments(4) │製品情報

この記事へのコメント

SHOOTERS DESIGN製のチャンバーカバーとの互換性はありますか。

Posted by 八尋 at 2008年09月10日 23:28

問題無く、お使い頂けます。

Posted by Anvil Anvil

at 2008年09月13日 18:47

Anvil製ブッシングとアウターバレルについての質問なのですが、CaspianタイプのブッシングとNighthawkタイプの5インチアウターを組み合わせた場合、面一になるという記載がありますが、Caspianブッシングと通常の5インチスチールアウター(こちらもAnvil製)を組み合わせた場合も、バレルはブッシングに沈み込んでしまうのでしょうか。マズル先端の面構えがどのようになるのか知りたいです。

Posted by ロング at 2014年10月04日 20:29

ロング様
お問い合わせの頂きました組み合わせでは、概ね面一になります。
沈み込んでしまうことはございません。

ご検討の程、よろしくお願いいたします。

Posted by Anvil Anvil

at 2014年10月09日 17:17

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