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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年07月31日

お待たせしました。KSC 対応のUSP Cのスライドです

ながーらく、お待たせいたしておりました
KSC USP Compact(System7)のカスタムスライドが入荷いたしました。

今回は、過去の再販ではなくリニューアルして新商品として帰ってまいりました。


以前のKSC USPシリーズはDETONATORの初期の製品とあって仕様が古くなっていました。
今回の発売に合わせてきっちりと、最近のスライドシリーズではお馴染みの仕様となっております。

まずは、エキストラクターのライブ化。
スライドポジションに合わせて、動くようになっています。


エキストラクターの材質もスティールにアップグレードされています。


そして、スライドストップノッチの強化。
別体のスティール製のプレートを入れることによりスライドストップノッチの強化をしております。


バリエーションは、
USP Compact
Black


Silver


サイレンサーバレルが付属してるP10の2種類があります。



P10のバレルの先端は、「14mm正ネジ」仕様となっています。
スティール製のネジキャップが付属。

各スライド共に、リアル刻印はもちろんこのと、削り出しなので精度もバッチリです。
組み込みも、スライドを一度でも分解したことのある方なら簡単にできます。
付属のパーツの組み込み方法は、付属の説明書に記載しております。

お値段は、各種共に33,800円(税別)となっております。

尚、今回よりサイトは別売となっております。
Trijicon HK-06タイプ フロント/リアサイトセット

7,500円(税別)

お待たせいたしましたが、満足頂ける製品に仕上がっていると思います。
好評発売中です。
お求めは、お近くの小売り店様まで。



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Posted by Anvil  at 20:17Comments(0)Detonator

2015年07月25日

精度重視。WE M4用のホップアッップチャンバー

WE ガスブローバック用のパーツをコツコツと作っているAngrygunからこんなパーツが発売されています。


WE M4/M16/MSK ガスブローバックシリーズ対応のホップアップチャンバーです。
このパーツ、純正品も金属なのでなんでこんな物が必要なの?と思われるかもしれません。

このパーツ、製造方法が純正とは違うのです。
CNC削り出しなのです。
電動ガンでもそうですが、ホップチャンバーの精度は命中精度に直結してきます。
この部分に精度の高いパーツを使うことにより、インバーバレルやレシーバーに組み込んだ際のガタツキを最小限に抑える事ができます。



パッキンの押しゴムを抑えるアームや、回転止めのパーツなどの小パーツが付属しており、インナーバレルとホップアップパッキンがあれば組み上げる事が出来ます。


アッパーレシーバーをアッセンで持ちたいと考えている方にもオススメです。
この部分を組もうとするとホップチャンバーの純正パーツが足りなくて組めないなんと事がありますので、この部分さえ抑えておけば安心して組み上げることができます。

ちなみに、銀色の短いパイプ状のパーツが付属しています。

このパーツは、ホップチャンバーとアッパーレシーバーの間に入れるスペーサーです。
必ず使うパーツではありません。
Angrygun製のアッパーレシーバーや、WE純正でも過去のロットのアッパーレシーバーでは、レシーバー側の内径が大きくホップチャンバーを組み込んだ際にゆるゆるな場合があります。その場合は、このパーツを組み込んで下さい。
ゆるゆるでない場合には、組み込む必要はありません。
なので、パーツがあまっても心配する必要はありません。

お値段は、8,500円(税別)となっております。

好評発売中です。
お求めは、お近くの小売り店様まで。

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Posted by Anvil  at 20:02Comments(0)Angrygun

2015年07月03日

WE SCAR-Hのガスブロが入荷しました。

メーカーさんが、製作発表をしたのが数年前の冬でした。
長い間発売まで掛かりましたので、いつ出るのですか?とのお問い合わせが多い機種でした。
それが遂に、この夏前の最高の時期に発売になりました!


基本的には、SCAR-Lのユニットを踏襲しつつ、
7.62mm用のマガジンの外側を使用した大容量ガスタンク仕様となっており、作動性を向上させています。

色は、TANと

Black

の2種類。

セレクターは、現行型の物を再現。


ショートアウターバレルピースも付属しており、このピースを組み替えて頂ければ簡単に短い「CQC Ver.」に変換することができます。


マガジンの装弾数は30発。
マガジンには、バンパーが取り付けられているので注入バルブの位置が放出バルブの下側に設けられています。


もちろん、通常分解は実銃通り。


ハイダーは、スティール製の物が標準装備


お値段は、どちらの色も
本体 61,000円(税別)
予備マガジン 10,500円(税別)
となっております。

これからの、ガスブローシーズンでは大いに活躍するのではないでしょうか?

好評発売中です。
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Posted by Anvil  at 20:01Comments(0)