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Posted by ミリタリーブログ  at 

2008年06月27日

SCW3対応 Wide Checkered Hammer

本日の商品は、JA/WA M1911 SCW3対応 ワイドチェッカーハンマーです。



この商品の最大の特徴は、

不可能と言われていた、ハンマー上部の指掛け部分へのCNC加工によるフルチェッカーを再現しております。

写真では、なかなか分かりにくいと思います。

なので、是非実際に商品を見てください。

驚く程、ガッチリとチェッカーが入っていますよ。

商品の価格等は下記HPをご覧ください。
JA/WA M1911 SCW3対応 ワイドチェッカーハンマー



  


Posted by Anvil  at 18:06Comments(0)製品情報

2008年06月23日

WA M4用バレルガイド 追記

初期の発売の物の中にフルオートで撃っていると、チャンバーで弾が保持されず銃口からこぼれ落ちてしまう事があるそうです。

それを防止するためにWAでは最近の出荷分から、チャンバーパッキンの根元にOリングを入れて対策を施しています。

お客様からこのOリングを入れる場所が無いとのご指摘がありましたが、当製品にはすでに対策が施されていますのでOリングを入れなくても問題ありません。



当製品をご予約頂いておりますお客様。

現在、鋭意生産中です。

入荷までもう暫くお待ちください。

  


Posted by Anvil  at 18:30Comments(0)Prime

2008年06月16日

WA用バレルガイド カスタムパーツ組立編

ラバーチャンバーにグリスを塗りスムーズにバレルガイドに挿入できるようにします。

ラバーチャンバーとボルト側のバレルガイドの凹凸を併せ挿入します。

銃口側のバレルガイドをインナーバレル先端より差し込みます。
その際、写真の様にHOP調整用の板を先に組み込んでからバレルガイドを組み合わせてください。

組み合わせましたら、付属のいもネジをバレルガイドの下側の穴に入れ、インナーバレルを固定します。

製品付属のネジを、バレルガイドの左右に入れ止めます。
付属のネジの頭のサイズが違う物が入っている場合がありますが、どちら側に入れていただいても問題ありません。

組み上がりましたら、HOP調整用のダイヤルをインナーバレル側から入れます。
その際、写真の白い丸印の部分とHOP調整用の板が真っ直ぐになる様にあわせて入れてください。

ここからは、純正パーツを分解したときの反対の手順となります。

調整ダイヤルを取り付け、根元のOリングを入れます。

インナバレル先端のOリングを取り付けて、

バレルガイドを取り付けます。
その時、上の写真のドライバーで押さえている部分の、スプリングを入れ忘れない様に注意してください。

アウターバレルを取り付けて、(写真は、社外品のアウターバレルです。純正品を使用する場合はあらかじめアウターバレルを三分割し、No.57のパーツを先に組み込み、インナーバレルの先端のOリングをはめてください。)

バレルレンチでバレルナットを締めます。

RASを取り付け、

ボルトを入れます。

ピンを入れれば、。

完成です。

どうでしたでしょうか?

最後まで、お付き合いありがとうございました。

御説明しました通りに組んでいただければ、問題なく組み込めると思います。

WA M4で作動させて遊ばれる方にはお勧めのパーツです。
純正品よりも、インナーバレルの固定がしっかりしたせいか、命中精度が上がったような気がします。













  


Posted by Anvil  at 19:05Comments(0)Prime

2008年06月14日

WA用バレルガイド 純正パーツ分解編



お待たせいたしました。

数回に分けて組み込んで行きますので、しばしのお付き合い宜しくお願いいたします。

それでは、純正パーツを取り外して行きます。


ピンを抜いて。






ボルトを抜きます。




RASを取り外し、

バレルレンチでバレルナットを回します。

バレルレンチは上の写真で使用してるGuarder製の物(TOOL-06 Extra Heavy Duty Armorer's Wrench)がお勧めです。
とにかく重いのですが、握りやすいので力が入れやすいので、硬くて回りにくい純正も簡単に回ります。もちろん、マルイにも、PTWにも使えます。

アウターバレルが外れたら、

バレルガイドを引き抜きます。
その時、上の写真のドライバーで押さえている部分から、スプリングが飛び出しますので注意してください。

抜けました。

次に、インナバレル先端のOリングを外します。

バレルガイドの根元のOリングも外します。

根元のOリングを外すと、調整ダイヤルが抜けます。

バレルガイドに付いているネジを外しますと、半分に分割されHOP調整用の板が出てきます。

長くなりましたが、これで純正部品の分解は終わりです。



次回は、実際にバレルガイドを組んで行きます。






  


Posted by Anvil  at 19:30Comments(0)よもやま話

2008年06月11日

WA M4用バレルガイド

正解は、アルミWA M4用のバレルガイドです。

チャンバーと言った方が分かりやすいのではないでしょうか?

ここは、動きが良すぎる為に壊れてしまう場所であります。

純正品は、プラなので写真の様に撃っていると割れる事があります。



破損を防止するために、アルミを削り出して作りました。



純正品と同じく2ピース構造ですが、上記の画像を見れば分かる様に純正は、左右に分割に対して上下に分割するようになっています。

前後分割式になり、材質が金属になったことで、バレルが強固に固定されるようになりました。

割れてしまう前に、お一ついかがですか?



WA M4対応 アルミバレルガイド ¥4,300-(税別)

次回は、このバレルガイドを実際に組み込んで行きたいと思います。


尚、弊社では小売を行っておりません。商品をお求めの際は、お近くのガンショップへどうぞ。




  
タグ :WAM4Prime


Posted by Anvil  at 12:15Comments(0)Prime

2008年06月10日

さてさて?




Primeの次の新商品です。
さてさて、何の何処のパーツでしょう?

ヒント
1、今話題の商品のカスタムパーツです。
2、純正とは、形が違います。
3、純正は、プラです。
4、純正は、割れてしまった方もいるのではないでしょうか?

正解は、また後日。ノシ  

Posted by Anvil  at 15:23Comments(0)製品情報

2008年06月05日

ラインヤード付きハウジング

ホルスターから銃が消えた苦い経験はありませんか?

私、自身もゲームに熱中するあまり落としたのに気付かず、フィールド中を探し回った事がありました。

でも、純正のラウンドハウジングはあまり好きでは無い方や形にこだわりたい人の為に、2つのタイプのストレートタイプのラインヤード付きハウジングをご用意しました。




セレーションタイプ
 TM-GMP-F06-SB
このタイプは、MEUで使われているのが有名です。
















チェッカータイプ
 TM-GMP-F07-SB
このタイプは、KimberのMARSOCやWarriorに使われているのが有名です。










両方とも、削り出しなので精度はきっちりでてます。もちろん、ラインヤードリングの強度も問題ありません。

ゲームなどでガシガシ使ってください。
使い込めばきっと味が出てきますよ(笑)

商品の価格等はHPをご覧ください。

尚、弊社では小売を行っておりません。商品をお求めの際は、お近くのガンショップへどうぞ。

Anvil公式サイト




  


Posted by Anvil  at 18:19Comments(0)製品情報