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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年12月31日

今年一年ありがとうございました。

一年間、当ブログにお付き合い下さいまして、ありがとうございました。

来年も魅力ある商品をご紹介できるように頑張ります!

ちなみに、来年のネタとしては、

Primeより新年早々、先日ご案内いたしましたアレが発売となります。


そして、
DETONATORより、コレが発売予定です。

1月下旬の発売を目指しております。

最新の情報が入りましたら、随時ご案内させていただきます。

それでは、良いお年をお迎えください。  


Posted by Anvil  at 19:00Comments(0)製品情報

2010年12月22日

7丁用ピストルガンスタンド

新製品と言う訳ではないのですが、Hyskoeの定番商品のご案内です。

銃が乗っていなければシンプルな過ぎて、食器乾燥台?って思ってしまうシンプルなハンドガンスタンドです。

コンパクトながら、7丁乗せることができます。

下段は、マガジンを乗せるスペースとなっております。

全体にビニールコーティングをほどこしてあり、銃に傷がつきにくくなっております。

足の部分には、滑り止めがついております。

メーカーさんのウエブサイトをみると、付属のパーツを使えば2台を重ねる事ができると紹介されています。

(このスタンドは非常に軽いので、重ねる際は全体のバランスを考えながらお使い下さい)

ちなみに、弊社でもサンプル品置き場としてこのガンスタンドを使っております。


大掃除の時期です。
愛銃の整理のために、お一ついかかがですか?

「7丁用ピストルガンスタンド」
お値段は、お手頃価格の
参考価格 ¥3,800-(税別)

お求めは、お近くの小売店様まで。
  


Posted by Anvil  at 22:00Comments(0)Hyskore

2010年12月17日

Primeの新年早々の新商品は・・・

現在フル稼働で製作中です。

記念すべき年なので、豪華仕様で発売予定です。
詳細は、来月発表いたします。

ヒントはこの写真。
わかる人には、わかっちゃいますよねぇ・・・。




新年1月発売予定です。

あ、その前にもう一つPrimeの超限定新製品が来るんだった...
そっちは、年内に発売しますよ。
  


Posted by Anvil  at 22:00Comments(0)Prime

2010年12月15日

ハンズオフトリガーリリース


?って思う方がほとんどだと思いますが、注射器が付いていますが別に怪しい物でありません。

これは、トリガーを人間が直接触らずに、トリガーを引くための装置です。

銃の精度を見る際に、人間の手で弾くとどうしても一回一回トリガーの引き方や息遣いで誤差が出てしまい、正確なデーターを取ることが出来ません。
たとえ、ベンチレストにすえつけてでもです。

実銃の世界でも、スナイパーライフルなどを本気の調整をする際には、人間の手でトリガーを引かないそうです。

そこで、この装置の出番となるわけです。


・写真の様に、トリガーガードやフレームを挟みこみ、取り付けます。
 その為、機種を問わず取り付けできます。
(一部、マガジン位置やトリガーガードの形状により取り付けできない場合もあります。)
メーカーのホームページを見ると、ショットガンにも取り付けています。


・銃を固定するための、ベンチレストがあれば更に正確なデーターを取ることが出来ます。
・付属のチューブは1mの長さがあります。

ちなみに、この商品。メーカーによると、銃の調整以外にも使い方があると言っています。
それは・・・。

待ち伏せ攻撃に最適!


ベンチレストに銃を固定し、この商品を最大限伸ばした(1m)所に隠れて、敵(獲物)が来たら撃つ!

だそうです。


そんな、便利な
Hyskore
「ハンズオフトリガーリリース」
参考価格¥3,800-(税別)
となっております。

お求めは、お近くの小売店様まで。  


Posted by Anvil  at 23:00Comments(0)Hyskore

2010年12月13日

10-8サイト入荷しました。


アメリカでは、数多くのガンスミスに愛用されている
10-8 performance社」の1911対応のサイトを
DETONATORが東京マルイMEU対応で モデルアップしました!
(アメリカでは1911用のサイトを作っているメーカーの中では、アツイメーカーと言われてます)

10-8って?思われるかもしれませんが、日本では東京マルイのナイトウォーリアに同社のタイプが付属しているので、一度は目にしたことがあるかと思います。

1911用は実物では数種類ありますが、DETONETORでは実用性を考慮し、
リアサイトは、Standardタイプを、
フロントサイトは、トリチウムを組み込まれたTritiumタイプを
選択いたしました。

形状は、実物より採寸。
メーカーから、実物との比較写真をいただきました。
(マルイに対応させる為に、サイトのベース部分等を一部デフォルメしております)
左側が実物、右側がDETONATOR製です。




刻印は、リアサイトには「10-8」の刻印を、

フロントサイトには、実物通り何も入れておりません。
(実物でもこのトリチウムが入ったモデルは、何故か刻印がありません)



・10-8 performance社のサイトは削り出しを売りにしております。
 実物と同じくスティール削り出し。
・フロントサイトには、良く光る蓄光材の入ったトリチウムカプセルを再現。

お値段は、
参考価格 ¥6,200-(税別)
となっております。

好評発売中です。
お求めは、お近くの小売店様まで。
  


Posted by Anvil  at 23:00Comments(3)Detonator

2010年12月09日

3丁用ガンスタンド

実銃用のアクセサリーを制作しているHyskoreより、
ちょこっと置くのに便利な、3丁用のソフトガンスタンドが入荷しました。



・ハンドガンを3丁用収納可能。
・材質は、ウレタン製。なので、銃本体に傷が付きません。
・左右に余裕を持たせてありますので、ハンドガンなら機種を選びません。
・実銃用なので耐久性はあります。
・別途、針金を用意していただければ、複数のガンスタンドを連結させることも可能です。


「3丁用 連結式 ハンドガンスタンド」
お値段は、お手頃価格の
参考価格 ¥2,400-(税別)

お求めは、お近くの小売店様まで。
  


Posted by Anvil  at 22:00Comments(0)Hyskore

2010年12月08日

Military in Life


携帯電話って何をお使いですか?

Apple iphoneが、スマートフォンの代名詞といっても過言ではないほど、世界的に普及していますよね。

弊社でも、私以外の人間は全員iphoneを使っています。

そんな世界的な流れに乗って、グリップで有名なSilverBackより

迷彩柄のiphoneケースが発売されました。

この迷彩柄は、実物のメーカーの公認の元に作られており、色合いなどは本物そのものです。
草むらに落としてしまうと、見つからないかもしれません。

ケースの素材は、丈夫なポリマー製。

ケースの柄には、簡単には剥がれない特殊な加工が施されております。

種類は、
iphone3G/3GS対応

「A-TACS」


「Marpat Dersert」


「Marpat Woodland」


「Multicam」


「ACU」


と、
iphone4対応
「A-TACS」


「Marpat Dersert」


「Marpat Woodland」


「Multicam」


「ACU」


の、2機種各4パターンをご用意しております。

お値段は、
iphone3G/3GS用とiphone4用ともに、
参考価格¥1,200-(税別)
となっております。

好評発売中です。
商品のお求めは、お近くの小売店様まで。  


Posted by Anvil  at 22:00Comments(0)Silverback

2010年12月07日

SIG P226+Trijiconサイト


P226ユーザーの皆様お待たせ致しました。

DETONATOR カスタムサイトシリーズに
東京マルイ SIG P226対応
Trijicon SG-01 タイプ フロント&リアサイトセット
が登場致しました。

マルイのP226が登場して何年もたっていますが、スティール削り出しのカスタムサイトは、初めてではないでしょうか?

従来のDETONATOR製品と同じく、一切手抜きの無い仕上がりとなっております。

・形状は、メーカーにお願いいたしまして、実物より採寸していただきました。

上側は、実物。下側は、当製品となります。


・Trijiconの刻印は、前後サイト共に実物通り入っています。



・材質は、スティール

・もちろん、削り出し。

・前後のサイトには、良く光る蓄光材をトリチウムケース風のパイプに詰め込んであります。

実戦でも十分にお使いいただける明るさです

・組み込みは、簡単です。
 本体付属の純正サイトを取り外していただき、逆の手順で組み込んでいただくだけです。

このサイトを取り付けていただくだけで 、P226の雰囲気がガラリと変わります。
P226ユーザーの皆様、よろしくお願いします。

お値段は、
参考価格 ¥6,200-(税別)
となっております。

お求めは、お近くの小売店様まで。

追伸
KCS P226には対応しておりません。
ご了承下さい。
  


Posted by Anvil  at 22:00Comments(0)Detonator

2010年12月06日

WE G39Cのダミーカートシールを貼る。

WE G39Cマガジン対応
「ダミーカートシール」を貼る手順をご説明いたします。

シールやデカールを貼るのが苦手なんだって方にも、むずかしくはありません。
このシールは、貼ってすぐなら貼り直しのできる特殊なシールです。
シール紙も非常に丈夫です。貼り直しても破れたりしません。
ですので、肩の力を抜いて気軽に貼って下さい。

1,マガジンの底板をはずします(矢印方向にずらしていただくだけです)


2,赤丸のマガジンベース固定ネジねじ(NO.140)を取り外していただければ、ケースからガスタンクを取り出す事が出来ます。


3,取り出したら、ガスタンクのオイル等を拭きます。
(オイル等が付いていた場合、粘着力が低下する原因となります)


4,そして、シールを貼ります。
写真の様にシールは、マガジンの底側に切れ目をあわせて、下から上に貼りあわせて行きます。
4面とも同じように貼ります。



貼るとこんな感じになります。




5,シールが貼れたら、マガジンケースにマガジンタンクを戻します。
シールの分だけ少し厚みが増えていますので、ケースにタンクを入れる際多少入れにくいのですが、ゆっくりと押しこんで下さい。
(シール自体に強度がありますので、破れる事はありません。)


ボルトストップリンクパーツ(NO.60、NO.59)を忘れずに。

後は、分解したときと逆の手順で戻していただければ完成です。




シールは、貼りつけてすぐは粘着力が弱いのですが、2,3日でしっかと粘着します。

お値段は、マガジン1本分で1枚
参考価格 ¥700-(税別) です。

お求めは、お近くの小売店様まで。  


Posted by Anvil  at 22:00Comments(0)WE

2010年12月04日

WE G39Cのマガジンをアップグレード



WE G39Cのマガジンって、あれがあれば完璧なのに。

ガスタンクがある以上あれを入れるのは無理だよね。

あれってどうにかならないの?

といろいろと皆様からの声をいただきました。

そう。あれとは、本物では透けて見えるカート部分です。

そんな皆様のお声を元に、それを再現するシールを作成いたしました。



このシールは、だた普通に撮影した写真を貼り付けているだけではなく、SCAMERA(スキャメラ)という特別な方法で撮影したデータを使い、平面に立体的な質感を持たせています。

SCAMERA(スキャメラ)って?と思われた方はこちらか、こちらかこちらをご覧ください。
この技術で撮影されたサンプル写真をご覧いただけます。

シールにもこだわっております。
屋外での使用を前提としており紫外線等に長時間さらされても変色しません。
もちろん、耐水性もばっちりです。
WE G39Cのマガジンにぴったりのサイズにカットされています。
位置を失敗しても再度はがして貼り直せます。







組み込みは簡単です。
マガジンのケースからタンクを抜いていただいて、そこに貼っていくだけです。
貼り方は、次回にでもご案内致します。


お値段は、マガジン1本分で1枚
参考価格 ¥700-(税別)
となっております。

本日より発送を開始しております。
お求めは、お近くの小売店様まで。
  


Posted by Anvil  at 22:00Comments(0)WE

2010年12月03日

Glock+NOVAK+Trijiconサイト



さて、ここの所WEの紹介が続いていましたが、
久々にハンドガンのパーツが入荷いたしました。

これです。

DETONATOR
東京マルイ Glock 17/18C両対応
Trijicon GL-11 NOVAKタイプ フロント/リアサイトセット」

DETONATOR Glockシリーズサイトシリーズでは、最初期から多数のご要望をいただきながら、企画自体は進行しつつも、いろいろありまして登場が遅くなってしまいました。

ですが、遅くなった分だけ手間とアイデアを盛り込みました。
そのなかでも一番のアイデアは、
ベース部分を取り替る事により、Glock17とGlock18Cどちらでも使える様にしました!

左側が、G18C用 右側が、G17用

これ以外にも、
・メーカーに依頼し、実物から採寸していただきました。

(上記の実物写真と比較していただければ、リアルさが分かるかと思います)


・サイズだけではなく、刻印もリアルに再現。




・もちろん、スティール削り出し。
・従来のサイトシリーズと同じく、簡単に組み込みできます。
(純正サイトと交換していただくだけ!)
・蓄光力も、従来のシリーズと同じレベルです。

お値段は、
参考価格 ¥7,000-(税別)
となっております。


本日より発送を開始しております。
お求めは、お近くの小売店様まで。


  


Posted by Anvil  at 22:00Comments(2)Detonator

2010年12月01日

銀色のEBRが来た。

さてさて、先日ご案内しましたEBRと一緒に、もう一つ限定Ver.のEBRが入荷致しました。

それは、・・・・







SilverのWE M14対応EBRコンバージョンキットです。





CNC削り出しそのまま(アルミ地肌)の状態のモデルとなります。
なので、CNC削り出しの証であるツールマーク残されています。


だけが限定Ver.という訳ではなく、

このようにレシーバーにもこのように、

SAGE刻印が入っている限定仕様です。

キットの付属品は、以前ご紹介しました Black Ver.と同じです。
・アルミ削り出しレシーバー
・実物から採寸されたリアルなサイズ
・ショートアウターバレルアッセン(専用サイト及び、専用ハイダー)が付属。
インナーバレルも付属していますので、別途ご用意頂く必要がありません。

・スコープを載せる際に必要となるクリップガイド部分の20mmショートレールも付属(黒色)

・ストックは、Mk14MOD0タイプの可変式ストックをはじめとして各所細かいところまで再現しております。



・組み込みは、WE M14GBBを分解したことのある方なら簡単にできます。
(基本的に加工は必要はありません。1点だけ注意点がありますが、そこは組み込み注意点を記載した簡単な説明書を入れております)
組み込みは、こちらをご参照下さい。
M14 分解編
EBR 組み込み編

・アフター体制も万全。組み込み依頼はお受けしておりませんが、パーツを紛失されたり、破損されたりした場合でも有償となりますが、ご用意しております。

そして、最後に気になるお値段ですが、
参考上代¥65,800-(税別)です。

好評発売中です。
商品のお求めは、お近くの小売店様までどうぞ。  


Posted by Anvil  at 22:00Comments(0)WE