2010年05月31日
魔法のスプレー P.U.L.S.(パルス)その2

魔法のスプレー(次世代のスプレー)は、もうお試し頂けましたでしょうか?
体感して頂いた方からは、「俺の夫婦生活にも使えないかなー」なんて言って頂けるほど好評を頂いていおります。(どういう意味を持って言われたのかは分かりませんが・・・)
非常に高い潤滑の性能をもっているこのスプレーなのですが、使用前にある2つの「儀式」をして頂かないといけません。
そうでなければ、完璧なスプレーの効能を発揮できないのです。
それは・・・
・1つ目
「塗布する部分の油分、汚れを十分に落として下さい。」
当製品は塗布した面に潤滑性の被膜を形成するのですが、この際地の部分に汚れや油分が有りますと、その上に被膜が形成されてしまい作動させた際に被膜が崩壊してしまいます。
・2つ目
「必ずよく振ってからお使い下さい」
缶の中では、潤滑剤が分離した状態になっています。2つの潤滑材が混じりあった状態で高い潤滑性の発揮します。短時間で分離してしまいますので、お使いの前にはよく振ってからお使い下さい。
振る前の缶の中のイメージはこんな感じ。

使用方法を動画にしてみました。
このスプレーの凄さを体感されていない方は、是非一度使ってみてください。
私たちが、凄いと言い切れるスプレーなのですから。
好評発売中です。
内容量 100ml
Anvil P.U.L.S(プロフェッショナル アルティメット ルブリカント スプレー)
参考上代¥2,000-(税別)
2010年05月21日
魔法のスプレー登場!!
2010年05月17日
NO.1 C-MOREタイプドッ「RD Dynamics」

実物のC-MOREは10年以上前に発売され、今ではレースガンの世界では無くてはならないドットサイトになっています。
そんなC-MOREですが、何故か今までレプリカがありませんでした。
そんな中、ORACOM製のC-MOREのレプリカが発売されたのが、去年の9月でした。
それを皮切りに、ありとあらゆるメーカーから発売されてました。
しかし、どのメーカも外観は見事な位再現しているものの、
実用面では、レンズのクオリティーやドットの見やすさなどでは見るに堪えないものでした。
実際に、購入頂いたユーザー様や小売店からもどうにかならないのか?とのお声を頂いておりました。
C-MOREを使う方といえばIPSCなどの実用ユーザーが多い為、外観より実用性を求められていた為だと思います。
そんな中登場したのが、香港の新メーカー「RD Dynamics」のC-MOREタイプドットサイトです。

このメーカーの社長自身がIPSCシューターということもあり、当時流通していたレプリカでは全く実戦に使えないということにいち早く気づき、「使えるC-MOERを」とのコンセプトに開発されました。
種類は、
オーソドックスな20mmレール対応の「RailWayタイプ」


限界までマウントを低くする為に本体を、Hi-Capのミドルフレームに直接取り付ける事のできる「Serendipityタイプ」


の2種類が発売されました。
そして、従来のC-MOREタイプのドットサイトでは超えられなかった壁を超え、
・レンズの品質劇的な向上(実物と同様の2枚仕様)
・ドット(点)のにじみを極限まで押さえることに成功(実物とほぼ同等のクオリティー)
それだけではなく、
・明るいば場所でもドットをくっきり見えるArredondoタイプダイオードカバーが付属
・ドットの明るさは、その場のコンディションで輝度を変えられる、無段階調節
・色は、各種ともにブラックとグレーの2種類です。
・お値段は、「RailWayタイプ」と「Serendipityタイプ」どちらも参考上代¥14,500-(税別)
ありとあらゆる面で従来のドットサイトを超えております。
一度お使い頂ければ、このドットサイトの良さが分かって頂けると思います。
好評発売中です。
お求めは、お近くの小売店様まで。
2010年05月11日
KSC対応アウターバレル
KSC対応System7対応アウターバレルがあちらこちらのメーカーから発売されておりますが、
(といっても、2社だけですが・・・)
「どんな種類が出てるのか一度まとめてくれたらうれしいなー」とご要望頂きましたので、
その要望にお答えします。
まずは、謎のメーカー「Nebula」
KSC P226シリーズとM9(System7)用のアウターバレルが発売されております。
こちらの商品の特徴としては、
・作動性を重視した、アルミ削り出し
・傷が付きにくいブラックハードアルマイト仕上げ

SIG P226カスタムアウターバレル ¥4,500-(税別)

M9(System7対応)カスタムアウターバレル ¥4,800-(税別)
そして、仕上げの良さで定評のある「DETONATOR」
USP.45用とUSP Compact用が発売されています。
こちらの商品の特徴としては、
・作動性を重視した、アルミ削り出し
・傷が付きにくいブラックハードアルマイト仕上げ
・実物より採寸したリアルな形状

USP.45(System7対応)カスタムアウターバレル ¥5,500-(税別)

USP Compact (System7対応)カスタムアウターバレル ¥5,500-(税別)
どちらも、基本的なスライドの分解が出来る方なら簡単に組み込む事が出来ますよ。
お求めは、お近くの小売店様へ。
(といっても、2社だけですが・・・)
「どんな種類が出てるのか一度まとめてくれたらうれしいなー」とご要望頂きましたので、
その要望にお答えします。
まずは、謎のメーカー「Nebula」
KSC P226シリーズとM9(System7)用のアウターバレルが発売されております。
こちらの商品の特徴としては、
・作動性を重視した、アルミ削り出し
・傷が付きにくいブラックハードアルマイト仕上げ

SIG P226カスタムアウターバレル ¥4,500-(税別)

M9(System7対応)カスタムアウターバレル ¥4,800-(税別)
そして、仕上げの良さで定評のある「DETONATOR」
USP.45用とUSP Compact用が発売されています。
こちらの商品の特徴としては、
・作動性を重視した、アルミ削り出し
・傷が付きにくいブラックハードアルマイト仕上げ
・実物より採寸したリアルな形状

USP.45(System7対応)カスタムアウターバレル ¥5,500-(税別)

USP Compact (System7対応)カスタムアウターバレル ¥5,500-(税別)
どちらも、基本的なスライドの分解が出来る方なら簡単に組み込む事が出来ますよ。
お求めは、お近くの小売店様へ。
2010年05月07日
SFA Deltaハンマー(東京マルイ用)
「Anvilさーん。本業の1911のパーツ忘れてませんかー!」
ってユーザー様に言われてしまいました。
そんなに、長期間新発売が無かったかなって思って調べてみると、なんと半年ぶりのなんですね。
そんな半年ぶりの新製品は、MEUにはなくてはならない
「SFA Deltaハンマー」

です。
Springfield Armory(SFA)の銃に組み込まれている三角形のハンマーですね。
WA用では、2年程前より発売しておりましたが、
形状が従来他社メーカーよりリアルということで評価頂いておりました。
そのリアル形状のハンマーが東京マルイ M1911シリーズ対応で新登場しました。
どこら辺が、リアルかと言いますと
Deltaハンマーの命とも言えます、三角形の肉抜き部分の形状です。
純正と比較して、大きく2点違います。
1、純正は鋳物で作る関係上、肉抜きが大きく出来ないので、ふちの部分が厚くなっています。

2、三角形の大きさ。
どれぐらい違いうかと言いますと・・・
こんな感じ。
実物

Anvil

マルイ純正

実物は三角形が後方に伸びています。(Anvilのハンマーは、そこをきっちり再現しています。)
実際にハンマーを倒した状態で比較して頂ければ、その差が良くわかるかと思います。
このDeltaハンマーは、色・材質違いで2種類が同時に発売されております。

スチールブラック(スチール製)
参考上代¥8,800-(税別)

ステンレスシルバー(ステンレス製)
参考上代¥9,300-(税別)
どちらも、トリガーの切れを良くするスチールシアが付属しております。
もちろん、削り出し。
今回同時に、Deltaハンマー以外にも
Kimberタイプハンマー(ステンレスシルバー)と

Wilsonタイプハンマー(ステンレスシルバー)が

発売されました。
どちらも、参考上代¥9,300-(税別)です。
こちらにも、トリガーの切れを良くするスチールシアが付属しております。
もちろん、削り出し。
好評発売中です。
お求めは、お近くの小売店様まで。
ってユーザー様に言われてしまいました。
そんなに、長期間新発売が無かったかなって思って調べてみると、なんと半年ぶりのなんですね。
そんな半年ぶりの新製品は、MEUにはなくてはならない
「SFA Deltaハンマー」

です。
Springfield Armory(SFA)の銃に組み込まれている三角形のハンマーですね。
WA用では、2年程前より発売しておりましたが、
形状が従来他社メーカーよりリアルということで評価頂いておりました。
そのリアル形状のハンマーが東京マルイ M1911シリーズ対応で新登場しました。
どこら辺が、リアルかと言いますと
Deltaハンマーの命とも言えます、三角形の肉抜き部分の形状です。
純正と比較して、大きく2点違います。
1、純正は鋳物で作る関係上、肉抜きが大きく出来ないので、ふちの部分が厚くなっています。

2、三角形の大きさ。
どれぐらい違いうかと言いますと・・・
こんな感じ。
実物

Anvil

マルイ純正

実物は三角形が後方に伸びています。(Anvilのハンマーは、そこをきっちり再現しています。)
実際にハンマーを倒した状態で比較して頂ければ、その差が良くわかるかと思います。
このDeltaハンマーは、色・材質違いで2種類が同時に発売されております。

スチールブラック(スチール製)
参考上代¥8,800-(税別)

ステンレスシルバー(ステンレス製)
参考上代¥9,300-(税別)
どちらも、トリガーの切れを良くするスチールシアが付属しております。
もちろん、削り出し。
今回同時に、Deltaハンマー以外にも
Kimberタイプハンマー(ステンレスシルバー)と

Wilsonタイプハンマー(ステンレスシルバー)が

発売されました。
どちらも、参考上代¥9,300-(税別)です。
こちらにも、トリガーの切れを良くするスチールシアが付属しております。
もちろん、削り出し。
好評発売中です。
お求めは、お近くの小売店様まで。