2010年08月24日
次は、Glock18C対応 XS サイト
仕事の速さでも、最近有名になってきました DETONATOR。
サクッと、次の新製品を作ってくれました。
それは、

東京マルイ Glock 18C対応
「XS BIG DOT タイプ フロント/リアサイトセット」
です。


「あれ、Glock17と共用じゃないの?」
KSCが共用だったのでそのように思われる方もいると思いますが、マルイはGlock17とGlock18Cとでは、サイトベースの形状が違います。
セレクターの機構のスペースを確保する為、サイトベースがGlock18Cの方が短いのです。
その為、Glock17のサイトを組み込もうとすると、途中までしか入りません。
こんな感じ。

サイトベース以外の仕様は、Glock17用と同じです。
なので、
・各所の刻印もきっちり再現。
忘れてならないXSのロゴ


名前の由来ともなっている大きなドット

Trijiconの刻印も忘れてはいません。

今回も良く光る蓄光材を仕込んであります。

・実物を基にしている為、形状は再現しております。
・材質は、強度抜群のスティール製
・組み込み簡単。純正のサイトを取り外して、再度組み込む感覚でできます。
気になるお値段ですが、G17用と同じ
参考上代 ¥7,600-(税別)
ちなみに今回の入荷では、
DETONATOR
「東京マルイ Glock18C対応カスタムスライド」
Blackと

Silver

も再入荷しております。
商品の詳細はこちらへ
サイトと一緒にいかがですか?
本日より発送を開始しました。
小売店様の店頭には、明日か明後日ごろから並び始めると思います。
商品のお求めは、お近くの小売店様まで。
サクッと、次の新製品を作ってくれました。
それは、

東京マルイ Glock 18C対応
「XS BIG DOT タイプ フロント/リアサイトセット」
です。


「あれ、Glock17と共用じゃないの?」
KSCが共用だったのでそのように思われる方もいると思いますが、マルイはGlock17とGlock18Cとでは、サイトベースの形状が違います。
セレクターの機構のスペースを確保する為、サイトベースがGlock18Cの方が短いのです。
その為、Glock17のサイトを組み込もうとすると、途中までしか入りません。
こんな感じ。

サイトベース以外の仕様は、Glock17用と同じです。
なので、
・各所の刻印もきっちり再現。
忘れてならないXSのロゴ


名前の由来ともなっている大きなドット

Trijiconの刻印も忘れてはいません。

今回も良く光る蓄光材を仕込んであります。

・実物を基にしている為、形状は再現しております。
・材質は、強度抜群のスティール製
・組み込み簡単。純正のサイトを取り外して、再度組み込む感覚でできます。
気になるお値段ですが、G17用と同じ
参考上代 ¥7,600-(税別)
ちなみに今回の入荷では、
DETONATOR
「東京マルイ Glock18C対応カスタムスライド」
Blackと

Silver

も再入荷しております。
商品の詳細はこちらへ
サイトと一緒にいかがですか?
本日より発送を開始しました。
小売店様の店頭には、明日か明後日ごろから並び始めると思います。
商品のお求めは、お近くの小売店様まで。
2010年08月20日
L.A.Vickers タイプハウジング
2010年08月03日
G18C対応カスタムスライド入荷しました。
さて、DETONATORより先日ご案内いたしました東京マルイGlock18Cに対応したカスタムスライドが入荷いたしました!!
色は、Matt Blackと



Matt Silverの2種類



エキストラクターが別体なのはもちろんのこと、

マルイは一体で作っていますが、このお尻の部分のパーツをスティールで別体パーツとして作りました。

もちろんアルミ削り出し。
サイトは、付属しておりません。
・純正スライドでは、フルオートを楽しんでいたら割れたなんて話を聞きますが、このカスタムスライドはフルオートで撃つことを前提として設計されていますので、強度もしっかり持たせてあり暑い中フルオートで撃っていたらスライドが割れたなんてことはありません。
・スライドストップノッチの部分にもめくれ防止加工がしてあります。
純正の様に簡単にはめくれません。但し、この防止加工の為、純正と同じ方法でスライドとフレームを組み合わせる事が出来ません。大げさな事ではないのですが、知らないと商品の加工不良で組み込めない!!って焦ることとなります。(基本的に、他のDETONATOR Glockカスタムスライドシリーズと組み込み方法は一緒です。)
その組み込み方法はこちらを参照してください
・組み込みも簡単。初心者の方でも、30分あれば組み込む事ができます。
但し、組み込みの際には1点ご注意頂くポイントがあります。
セレクターを取り外す際に、純正パーツNo.18C-6「クリックパーツ」を飛ばさないようにして下さい。
メーカーの人間は、試作品を製作している時に飛ばして無くしたそうです。
万が一無くした場合でもご安心ください。無くした教訓を生かしその時の為に、今回の付属品の中にボールベアリングを付属させおります。
このベアリングをお使い頂ければ、純正パーツNo.18C-6「クリックパーツ」の代用品になります。
3つ付属しておりますので、純正を含めて3回まで無くしても大丈夫です。

さて、前回の記事でご質問をただいておりました件についてお答えします。
1、純正スライドとの重量差はどれくらいあるのでしょうか?
カスタムスライド87gに対してと純正スライド27gとなっており、60gの差があります。
2、動画では発射サイクル落ちている様に見えますが、実際はどうなんでしょうか?
純正の状態と比較して、60gスライドが重たくなっている分、連射速度は落ちてしまします。
しかし、重たくなった分リコイルが上がっております。そして、作動させた際に樹脂では味わえない、金属の当たるいい音がします。
ロングマガジンをお使い頂ければ、若干ですが発射サイクルは改善されると思われます。
組み上げた後に、魔法のスプレー P.U.L.S.(パルス)を使って頂ければ、当たりをつけてる作業が不要になり、Glock18Cの持つポテンシャルを直ぐに最大限に発揮できます。是非とも、お試しあれ!!
各色共に、
参考上代¥17,500-(税別)
商品は、昨日入荷しております。
明日辺りには、全国の小売店様の店頭に並ぶかと思います。
商品のお求めは、お近くの小売店様まで。
色は、Matt Blackと



Matt Silverの2種類



エキストラクターが別体なのはもちろんのこと、

マルイは一体で作っていますが、このお尻の部分のパーツをスティールで別体パーツとして作りました。

もちろんアルミ削り出し。
サイトは、付属しておりません。
・純正スライドでは、フルオートを楽しんでいたら割れたなんて話を聞きますが、このカスタムスライドはフルオートで撃つことを前提として設計されていますので、強度もしっかり持たせてあり暑い中フルオートで撃っていたらスライドが割れたなんてことはありません。
・スライドストップノッチの部分にもめくれ防止加工がしてあります。
純正の様に簡単にはめくれません。但し、この防止加工の為、純正と同じ方法でスライドとフレームを組み合わせる事が出来ません。大げさな事ではないのですが、知らないと商品の加工不良で組み込めない!!って焦ることとなります。(基本的に、他のDETONATOR Glockカスタムスライドシリーズと組み込み方法は一緒です。)
その組み込み方法はこちらを参照してください
・組み込みも簡単。初心者の方でも、30分あれば組み込む事ができます。
但し、組み込みの際には1点ご注意頂くポイントがあります。
セレクターを取り外す際に、純正パーツNo.18C-6「クリックパーツ」を飛ばさないようにして下さい。
メーカーの人間は、試作品を製作している時に飛ばして無くしたそうです。
万が一無くした場合でもご安心ください。無くした教訓を生かしその時の為に、今回の付属品の中にボールベアリングを付属させおります。
このベアリングをお使い頂ければ、純正パーツNo.18C-6「クリックパーツ」の代用品になります。
3つ付属しておりますので、純正を含めて3回まで無くしても大丈夫です。

さて、前回の記事でご質問をただいておりました件についてお答えします。
1、純正スライドとの重量差はどれくらいあるのでしょうか?
カスタムスライド87gに対してと純正スライド27gとなっており、60gの差があります。
2、動画では発射サイクル落ちている様に見えますが、実際はどうなんでしょうか?
純正の状態と比較して、60gスライドが重たくなっている分、連射速度は落ちてしまします。
しかし、重たくなった分リコイルが上がっております。そして、作動させた際に樹脂では味わえない、金属の当たるいい音がします。
ロングマガジンをお使い頂ければ、若干ですが発射サイクルは改善されると思われます。
組み上げた後に、魔法のスプレー P.U.L.S.(パルス)を使って頂ければ、当たりをつけてる作業が不要になり、Glock18Cの持つポテンシャルを直ぐに最大限に発揮できます。是非とも、お試しあれ!!
各色共に、
参考上代¥17,500-(税別)
商品は、昨日入荷しております。
明日辺りには、全国の小売店様の店頭に並ぶかと思います。
商品のお求めは、お近くの小売店様まで。