2010年11月19日

WE M14 EBRキット組み込み(本番!!)

さて、前回で組み込むための下準備は終わりましたので、
早速、EBRのキットを組み込んで行きます。

この記事へ直接飛んできてしまった方は、M14分解編はこちらからこ覧いただけます。

今回は、EBR キットのパーツNO.も出てきます。
M14本体のパーツNO.と重複する箇所もありますので、
・M14本体のパーツは「NO.00」
・EBRキットのパーツは「EBR-NO.00」
と記載しております。
作業する際は展開図を参照していただければより分かりやすいと思います。



前回の続きからスタートします。

1.まず、付属のショートインナーバレルに組み替えます

インナーバレルにHopパッキンを取り付けます。

2.Hopチャンバーを組み上げます。
写真を参考にしながら組み込んで下さい。

その際、インナーバレルの赤丸の部分がHopチャンバーの切り欠きと合う様に組み込んでください。
(Hopチャンバーとインナーバレルの切りかきがあっていない場合、HOPチャンバーがきっちり閉まりません)
  
3.チャンバーが組みあがったら、
アウターバレルガイド(NO.54)にチャンバーを差し込みます。

そして、ピン(NO.144)を差し込みチャンバーを固定します。


4.レシーバーとアウターバレルガイド(NO.54)を組み合わせます。


そして、プラスねじ(NO.33)締め、レシーバーに固定します



5.キット付属のショートアウターバレルを組み込む前に、 チャージングハンドル(No.102)を組み込みます。
①の切りかきに、②の出っ張りを合わせレシーバーのレールに入れます。

そして、写真の様にチャージングハンドル(No.102)を取り付けて下さい。


6,キット付属のショートアウターバレルを組み込みます。
インナーバレルの先端から差し込みアウターバレルガイド(NO.54)と組み合わせます。
この際、アウターバレルガイド(NO.54)の上部にある双方を固定するネジ穴と写真の赤丸をの部分をあわせて、六角ねじ(NO.71)で締めこんで下さい。


7.次にハイダー部分組み込んでいきます。
この際、ガスブロック(NO.69)、ガスチューブの蓋(NO.72)、ガス切り替えピン(No.70)、固定ピン(No.77)、ガス誘導管(NO.68)、ガス誘導管スプリング(NO.147)は分解したM14のパーツを使います。

各パーツは、写真のような順番で組み込んで下さい。

ガス切り替えピン(No.70)は、写真の様に差し込んで下さい。

固定するピン(No.77)は写真の赤丸の部分に差し込み、ハンマー等で叩き込んで下さい。


8.レシーバーを組み込んでいきます。
基本的には、分解したときの逆の手順で組み込むことになります。

8-1.ボルトガイド(NO.53)を写真のようにチャージングハンドル(NO.102)とレシーバー(No.1)へ挿し込みます。


8-2.そして、ボルトカバーを取り付け、


8-3.ボルトアッセンを組み込みます。
(ボルトは赤丸の部分でボルトガイド(NO.53) に引っかけます。)


8-4.タペットプレート(NO,9)を組み込みます。写真の位置ではまります。

マガジンハウス(NO.8)をレシーバー(NO.1)にのせます。
その際、ボルトストップに関連したシルバーメッキの小さな部品(No.55,124,125)が写真の位置にあるか確認して下さい。


8-5.ボルトストップの下側から出てくるプラスねじ(NO,133-左側)と、

反対側のプラスねじ(NO,133-右側)を締めてください。

説明書上では同一のねじとして表記されていますが、実際には左右で長さの違うねじが使われています。左右を逆に組み込むと作動不良の原因となります。

・短い方がレシーバ左側のボルトストップ下のねじ。
・長い方が、レシーバー右側のねじです。

8-5.プラスねじ(NO.123)×2をを締め込めば、マガジンハウス(NO.8)とレシーバー(NO.1)が固定されます。


9.ボルトストップ(NO.3)を組み込みます。
 小さなスプリング(NO.122)が写真の赤丸の位置にあることを確認して下さい。


ボルトストップ(NO.3)を写真の位置に乗せ、ピン(NO.143)を打ち込みます。


10-1.スプリングガイドを写真の様に、セッティングします。

そして、ピン(NO.38)を下記写真の赤丸の穴が上にくるようにし、スプリングガイドを手で矢印①方向に引っ張りながら、ピン(NO.38)を矢印②方向へ差し込んで下さい。



10-2.10-1で上に向けたピン(NO.38)の穴に六角ねじ(NO.145)を入れ、六角レンチで締め込みスプリングガイドを固定します。



これで、アッパレシーバーアッセンブリーは完成です。

「お待たせしました。いよいよ、本体を組み込んで行きます。」

11.アッパーレール(EBR-NO.2)がEBRのロアレシーバーに固定されていますので6つの六角ねじ(EBR-NO.31)を取り外し、アッパーレール(EBR-NO.2)を外します。


12.組んだレシーバーを、EBRのロアレシーバー(EBR-NO.1)に乗せます。


13.フロント部分の六角ねじ(ERB-NO.53)を両側共に仮締めします。(半分くらい締めればOK)
ここで、しっかり締めてしまうと次に出てくるアッパーレール(EBR-NO.2)を固定する作業に影響が出てきてしまいます。


14.アッパーレールを乗せ、7、で外した六角ねじ(EBR-NO.31)で締めていきますがここで締め方にコツが必要となります。不用意な締め方をするとねじがなめてしまう恐れがありますのでご注意下さい。
ねじの締め方は、本体付属の組み込みの際注意点を書いた紙をご参照下さい。

15.そして、9.で仮締めした六角ねじ(ERB-NO.31)を本締めします。

16.一番最初に外したトリガーアッセンブリーとはめ込み、トリガーガードの先端を赤丸の穴へ差し込みます。(分解したときの逆の手順です)


そうすれば、本体は完成です。


さて、あと一つ組み込みが残っています。
それは、本体に付属しているショートレールの組み込みです。
ストックと、レシーバを分解した状態で作業を行ってください。
17-1 クリップガイド(NO.81)を外して下さい。
クリップガイド(NO.81)に空いている穴にピンポンチを入れ、プラスチックハンマーなどで叩きます。

そうすると、割りピンが抜けます。

17-2 そして、ショートレール(EBR-NO.17)をクリップガイド(NO.81)を外した時の逆の要領ではめ込みます。
17-1で外した割りピンを赤丸の部分の穴に叩き込みます。


軽く叩いて動かなければOKです。

これで、本当に完成です。
お疲れさまでした。



あとは、お好みにあわせてスコープ等を乗せてください。

組み込み自体は、難しくありません。
解説の為に組み込んだ個体では、加工は必要ありませんでした。
要求されるスキルは、WE M14を分解し組む事だけです。
過去に、電動ガンのコンバージョンキットを組み込んだことがある方なら簡単に出来ますよ。

ぜひ、挑戦してみてください。







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Posted by Anvil  at 22:00 │Comments(0)WE

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