2018年03月10日
AnvilのパーツをM45A1に組んでみました。
1911としては大幅リニューアルで、パーツの互換が気になるM45A1ですが、
Anvilのパーツの互換を検証してみました!
「使用可能なパーツ」
OK
*但し、MEU等と同様にフレームのバーを切る加工は必要です
OK
OK
OK
ロングスプリングガイドを組み込むとこんな感じになります。
OK
OK
*マグウエル付きのハウジングも問題ありません。
OK
*キャッチロックも問題ありません
*アンビマガジンキャッチも対応します。
OK
付属のシアも使用可能です。
*スパー、ワイドスパー、リングハンマーを使用する場合は、Series70タイプ、ダックテールタイプのグリップセフティーに交換が必要です。
OK
Anvil独自の抜け防止加工がされています。組み込み方法はこちらを参照ください。
OK
*使えますが、純正グリップスクリューはネジの頭が大きくて薄いので、非常に残念な感じになりますので、グリップも一緒に交換するのがオススメです。(写真のグリップは、民間用仕様のミルタックのグリップなので、グリップスクリューは、通常のサイズのもを組み込んであります)
OK
OK
「使用出来ないパーツ」
NG
*ショートリコイユニットの関係上、これを単品で交換しても使えません。
NG
*ブリーチの長さが違うので完全に非対応です。
NG
*Anvilのサイトは純正の物と固定方法が違うので、工夫次第では使える可能性はありますが、そのままでは使用できないので非対応となります。
NG
*ホップチャンバーのとショートリコイルユニットの関係上使用できません。
(裏技を見つけたので、ここらへんはまた後日)
*アウターバレルは対応するチャンバーカバーが無いので非対応としています。
この対応リストから見ると、フレーム側は従来のパーツがそのまま使用できます。
スライド側は、前回りのパーツを除いて新規設計になっていますね。
カスタムをする際の参考になればと思います。
各パーツの種類や価格、詳細はAnvilのウエブサイトをご参照下さい。
各パーツは好評は発売中です。
お求めは、お近くの販売店様まで。
Twitterやってます。こことは違う視点でつぶやいています。
Follow @CoEnten
Enten | Facebookpage for English
Anvilのパーツの互換を検証してみました!
「使用可能なパーツ」
OK
*但し、MEU等と同様にフレームのバーを切る加工は必要です
OK
OK
OK
ロングスプリングガイドを組み込むとこんな感じになります。
OK
OK
*マグウエル付きのハウジングも問題ありません。
OK
*キャッチロックも問題ありません
*アンビマガジンキャッチも対応します。
OK
付属のシアも使用可能です。
*スパー、ワイドスパー、リングハンマーを使用する場合は、Series70タイプ、ダックテールタイプのグリップセフティーに交換が必要です。
OK
Anvil独自の抜け防止加工がされています。組み込み方法はこちらを参照ください。
OK
*使えますが、純正グリップスクリューはネジの頭が大きくて薄いので、非常に残念な感じになりますので、グリップも一緒に交換するのがオススメです。(写真のグリップは、民間用仕様のミルタックのグリップなので、グリップスクリューは、通常のサイズのもを組み込んであります)
OK
OK
「使用出来ないパーツ」
NG
*ショートリコイユニットの関係上、これを単品で交換しても使えません。
NG
*ブリーチの長さが違うので完全に非対応です。
NG
*Anvilのサイトは純正の物と固定方法が違うので、工夫次第では使える可能性はありますが、そのままでは使用できないので非対応となります。
NG
*ホップチャンバーのとショートリコイルユニットの関係上使用できません。
(裏技を見つけたので、ここらへんはまた後日)
*アウターバレルは対応するチャンバーカバーが無いので非対応としています。
この対応リストから見ると、フレーム側は従来のパーツがそのまま使用できます。
スライド側は、前回りのパーツを除いて新規設計になっていますね。
カスタムをする際の参考になればと思います。
各パーツの種類や価格、詳細はAnvilのウエブサイトをご参照下さい。
各パーツは好評は発売中です。
お求めは、お近くの販売店様まで。
Twitterやってます。こことは違う視点でつぶやいています。
Follow @CoEnten
Enten | Facebookpage for English